メッセージ

印刷をする

ごあいさつ

カーリットグループは、2018年に創業100周年を迎えました。

今から、100年前の第一次世界大戦の最中、創業者浅野総一郎は、国防上からも、産業政策上からも、火薬類の国内における自給体制の確立が急務であるとして、北欧スウエーデンから、カーリット爆薬の技術導入を成し遂げました。

以来、カーリット爆薬の製造で培った塩水の電気分解技術によって、パルプの漂白剤としての塩素酸ナトリウムやロケットの固体推進薬原料、さらには発炎筒などの製品を生み出し、日本の産業を長きにわたって支えてまいりました。

時代の移り変わりとともに様々な事業分野へと進出し、現在も、次の100年を見据えて、「宇宙」「環境・エネルギー」「ライフサイエンス」「光学材料」といった幅広い分野の研究開発に取り組んでおります。これからも、社会課題や事業を通じた社会貢献に向き合いながら、さらなる成長を目指してまいります。

浅野総一郎が揮毫した「奮闘努力」には、“何度失敗してもその度に奮起して立ち上がり、決してあきらめず、力を尽くして社会に必要なものを起こす”といった創業者の精神が込められています。
その精神をなぞらえた経営理念「信頼と限りなき挑戦」のもと、カーリットグループはこれからも挑戦を続けてまいります。
今後とも皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

廣橋 賢一

代表取締役社長

コーポレートスローガン

2018年に創業100周年を迎え、新たなスタートとしてコーポレートスローガンを策定いたしました。

無限の可能性をカタチに

100年前のカーリット爆薬の製造に端を発し、創業以来、農薬や電子材料、ボトリング、金属部品など様々な事業領域に進出してまいりました。
そして新たな100年を迎え、経営理念「信頼と限りなき挑戦」のもと、今後も現状維持を良しとせず新しい事業に挑戦してまいります。
無限大(∞)を模したカーリットホールディングスのロゴマークになぞらえて、「無限の可能性をカタチに」をコーポレートスローガンといたしました。

これまでのあゆみ