カーリット、群馬大学と新たな生分解性評価手法およびそれを用いた評価装置を開発

2026.01.23研究・開発
news20260123.png恒温槽内で実証試験中の生分解性評価装置

当社は、群馬大学(群馬県前橋市)とプラスチックなどの生分解性を高精度に評価する手法ならびにそれを実装した評価装置を開発いたしましたので、お知らせいたします。本成果は、生分解性プラスチックの材料開発の加速に寄与することが期待されます。今回確立した新たな評価手法および装置については既に特許を出願済みであり、本技術を利用した装置の製造、販売を外部委託にて実施する計画です。

本取り組みの詳細につきましては、群馬大学が2026年123日に配信したプレスリリースをご参照ください。

プレスリリースはこちら

本件のポイント

  • 従来の評価装置に比べ、より実環境に近い条件下で培養、測定が可能。
  • 検体量を増やせるため、装置起因の測定誤差を低減し、データ精度を向上。
  • 測定工程の大半を自動化し、省人化により多サンプルの同時評価が可能。
  • 従来装置と同等の評価データが取得できることを比較試験にて確認済。
  • 評価方法および装置について、共同で特許出願済。
  • 装置については外部委託による製造・販売を計画中。

株式会社カーリット
経営企画部 広報・IR推進室